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CAcAo Nibs
¥1,650
私が演じているCAAN (Card at Any Number)が解説されています。 観客に1枚のカードを選んで、覚えてもらいます。 デックをシャッフルしてから、観客に何枚かのカードをまとめて取ってもらいます。テーブル上に26枚のカードを配り、演者はこの中に選ばれたカードが入っていると宣言します。観客にまとめて取ってもらったカードの枚数を数えてもらいます。その枚数目から選ばれたカードが現れます。 https://youtu.be/7ekg7BwvxYc?si=ZakRyqUt8ET7u3O3 デックはレギュラーで、セット不要です。
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Clockmaker
¥2,420
クロック・トリックが解説されています。 Taylorのメソッド(現在最も有名なメソッド)ではなく、別の数理原理を使用することで、より不思議にしました。 観客に1から12時までの任意の時間を思い浮かべてもらいます。演者は背を向け、観客は思い浮かべた時間の枚数だけデックのトップからカードを取り、ケースに入れます。演者は向き直り、デックを混ぜてから、カードを時計の文字盤のように並べます。演者は再び背を向け、観客は思い浮かべた時間のところにあるカードを見て覚えます。演者は向き直り、観客が思い浮かべた時間を当てます。覚えたカードは、最初からテーブル上にあった四つ折りのカードと一致します。 Taylor のメソッドを知っている方も不思議を感じてもらえる作品になっています。 https://youtu.be/Zsfw6_ieHAU?si=PDVdlGmt5-MBbECf (動画の最後に演じている作品です) ノートの他、数量限定で用具(トランプ)を付けてお送りします。
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Pocket
¥770
私がサロンやクロース・アップの環境で演じているCard to Pocketが解説されています。 演者は、お気に入りのカードが1枚あり、そのカードは使いたくないと言います。デックから1枚のカードを取り出し、ジャケットの内ポケットにしまいます。観客に1枚のカードを選んでサインをしてもらい、そのカードをデックの中ほどに入れて混ぜます。演者は、片手だけでサイン・カードを見つけることを宣言し、試みますがうまくいきません。観客に選んだカードを聞くと、それはお気に入りのカードであり、ジャケットの内ポケットから出てきます。 ジャケットを着ている必要はありますが、セット不要で、トランプとペンがあれば演じられます。 サイン・カードをポケットから出す際に手が空であることを見せられます。 https://youtu.be/1sCjy2Y1hfM?si=Q6ftYNeSzr3HuTzi
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Untitled
¥2,090
「21 Card Trick of Lies」「No.24」の2作品が解説されています。 「21 Card Trick of Lies」 21カードトリックのような作品。 観客が嘘をついても当てることができます。 https://youtu.be/gx41YSaISHw?si=fieOOrBQ7k92kMYY 「No.24 」 観客にカードを配ってもらい、好きなところで止めてもらいます。止められたカードのメイトカードが何枚目にあるか予言されています。 https://youtu.be/BvPmsFe-kro?si=cZN0BN_OirexQtdu
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True End
¥2,277
10%OFF
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二人で演じるカード・スタブ「True End」が解説されています。 マジシャンから見ても不思議なカード・スタブを演じたいと考え創りました。 演者の一人は、目隠しをして後ろを向きます。もう一人の演者は観客の一人にデックをカットしてもらい、トップ・カードの裏面にペンでマークを書いてもらいます(表面は誰も見ません)。カードを混ぜてから、テーブルのキャンバスの上に表を上にして広げてもらいます。目隠しをした演者は向き直り、ナイフを持ってカードを突き刺します。そのカードの裏面を見ると、観客の書いたマークがあります。 演技映像が観れる二次元コード付きです。
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Mousa
¥2,310
ムーサ・スタックについて解説したレクチャーノートです。 ムーサ・スタックはネモニカ・スタックやステイ・スタックを研究しているときに生まれたスタックです。 ムーサ・スタックの組み方、ステイ・スタックへの変え方、ニュー・デック・オーダーへの変え方を解説した後、ムーサを使用した作品(ムーサ・スタックのオーダーを覚えずにできるもの)を解説しています。 ・Mousa ・Thallo A4 ・Auxo Poker ・Carpo Memory ・Appendix
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umeru/tatamu
¥2,750
観客との関わりを大切にしたカードマジック2作品が解説されています。 アンビシャスカード、トライアンフというプロットに対するナカムラアツキの解答です。 umeru サインカードを観客と一緒にカードで埋めますが、指を鳴らしてもらうとトップに上がってきます。 tatamu デックを半分ほどに減らしてから、複数人の観客にカードを選んでもらいます。 裏表を混ぜ、テーブル上に並べます。観客の選択によって畳んでいきますが、選ばれたカードだけ表向きになります。 ショーのエンディングで演じることもある作品です。 Ensembleで解説した作品は、セットが必要であったり、トリックデックを使用したりしましたが、こちらはレギュラーデックででき、セット不要です。
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Stack
¥1,650
2024.10.26に昭島でショーレクチャーが開催されました。こちらは、参加者にお渡ししたレクチャーノートです。 未発表の3作品の解説とショーの流れが書かれています。 CAAN (Number-Forcing Stack) 最近、あまり使われなくなったスタックを使用したCAANです。ニューデックからすぐに組めます。 Topsy-Turvy Divination https://youtu.be/-lMcUtZZ1aA?si=wilnSHV2OmHaOKvU Color Spelling カードの色を用いたスペリング・トリックです。
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Ensemble (デック無し)
¥3,300
ナカムラアツキのファースト作品集。 カードマジックが3作品収録されています。 (ギミックデックは付きませんのでご注意下さい。) ・Stir Oil & Water ・Something like the Dunbury Delusion ・fuCAANou
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NOC Pro (Joker)
¥616
20%OFF
20%OFF
fuCAANouデックを制作した際に余ったJokerを52枚セットにしました。 Joker52枚のみで、ケースは付きません。
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2024.07.17
¥11,000
「パフォーマンスの痕跡を残す」という試みで生まれた作品にカード・スタブ「True End」があります。 こちらは、私(ナカムラアツキ)とALICEがパフォーマンスで実際に使用したキャンバスです。 裏にはパフォーマンスをした日付けが書かれています。 2024.07.17 F8 サイズ 455×380mm
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2024.08.31
¥11,000
「パフォーマンスの痕跡を残す」という試みで生まれた作品にカード・スタブ「True End」があります。 こちらは、私(ナカムラアツキ)とALICEがパフォーマンスで実際に使用したキャンバスです。 裏にはパフォーマンスをした日付けが書かれています。 2024.08.31 F8 サイズ 455×380mm
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2024.10.19
¥11,000
「パフォーマンスの痕跡を残す」という試みで生まれた作品にカード・スタブ「True End」があります。 こちらは、私(ナカムラアツキ)とALICEがパフォーマンスで実際に使用したキャンバスです。 裏にはパフォーマンスをした日付けが書かれています。 2024.10.19 F8 サイズ 455×380mm